プロローグ公開。
コミカライズ おまけページの原案を掲載。
こちらをオリハラさんにお届けして4コマ漫画に編集し作成しました。
①
ヤマト「あー腹減ったー」しょぼん
レイン「お前…さっき夕飯食っただろ…」呆れる
ヤ「まぁそうなんだけどさぁ〜」
レ「お前の胃袋どうなってんの?」
ヤ「俺の胃袋宇宙だから」えっへん
「おかげでこんなに大きくなりました!」ふんす
レ「なに?俺に喧嘩売ってる?」睨む
ヤ「いやいや〜」にまにま
レ「……」じとぉ
ヤ「睨むな睨むなw」ニヤリ
レイン:168㌢
ヤマト:182㌢
②
ヤ「ならさ、お前その身体でよくあんなにガブガブ酒飲めるよな」
レ「まぁ、たしかに…」自分のお腹を見る
ヤ「身体ん中入ったアルコールどこ消えてんの?」
レ「蒸発…してる?」首を傾げる
ヤ「絶対嘘!」ダウト〜って叫ぶ感じ
レ「俺にもわからねーよ」じとり
ヤ「なら俺の胃袋と同じだな!」えっへん
レ「同じか!?」(宇宙!?)驚き
③
ヤ「シラは結構甘党だよな」
シ「そうでしょうか?」首を傾げる
レ「俺は甘いの嫌いじゃないけどちょっと…」げっそり
シ「じゃぁレインはどんなお菓子が好きですか?」首を傾げる
レ「俺は……そうだなぁ。ポテトチップスとかかな」
シ「ポテトチップス?」首を傾げる
ヤ「中界ではポピュラーなスナック菓子だな。芋を油で揚げて塩や調味料で味付けするんだよ」wikiヤマト
シ「あら? それは甘くなさそう」ふむふむ(今度サンガに作ってもらおうって感じ)
レ「そうだな。他にはナッツとかチーズとかスモークサーモンとか」顎に手を当て悩みながら
ヤ「それ、酒のつまみだろ」じとぉ
④
ヤ「じゃぁサンガは?何が好き?」お茶を運びにきたサンガに話を振る※この構図無理ならなくていいです
サ「僕ですか?うーん、食べるより作って皆さんに食べてもらう方が嬉しいですね」
シ「サンガの作るお菓子はとっても美味しいんですよ!」うふふ
サ:丸盆を抱えながら照れる
それを見ているレインとヤマト((軍服の上にエプロンが見える))
※見えないはずのフリフリエプロンが透けて見える感じ
最後にコマが残るならショタキャラ全振りのプリプリフリルエプロンサンガを描いて欲しいなぁ…無理ならなしで。